女性のカラダの不調

当医院では以下の症状の診断、治療を行っています。

[更年期障害]

閉経の前後のエストロゲンの欠乏と、加齢による心身の異常によって起こる障害です。
ほてり、発汗、動悸、頭痛などの血管運動神経障害には、ホルモン補充療法が効果的です。
不安、イライラ、抑うつ感がある、不眠などの症状が強い場合にもホルモン補充療法が効果的ですが、場合によっては抗うつ剤や睡眠剤を併用する場合や、漢方療法を用いることもあります。体質にあわせて治療薬を一緒に決めて行きましょう。

[更年期障害]

[異常出血]

月経の量が多い場合や月経が長く続く場合、月経以外の性出血をいいます。

❶器質性の異常出血(原因となる疾患がある異常出血)

月経に伴う異常出血(子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮内膜症などの疾患により起こる。)と月経以外の出血
(子宮膣部びらん・ポリープ・膣炎・子宮がん・膣や外陰部の腫瘍・外傷などにより起こる。)の場合があり、それぞれ原因となる疾患の治療を行います。

❷機能性出血

ホルモンバランスがくずれると起こり、特に思春期、更年期が起こりやすいと言われています。 ホルモン療法などを行います。

❸妊娠中の異常出血

子宮外妊娠、流産、早産、前置胎盤などがあります。 その他に全身性疾患に伴う異常出血もあります。

[腰痛・腹痛]

●腰痛

骨盤内や子宮傍組織の炎症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症などにより腰痛が引き起こされる場合があります。

●腹痛

腹痛をおこす婦人科疾患には、腫瘍(子宮筋腫・子宮ガン・卵巣腫瘍など)炎症(付属器炎・骨盤腹膜炎)、子宮内膜症などがあります。
子宮外妊娠や卵巣腫瘍の茎捻転では激しい痛みを伴い、早期に診断して手術をしなければなりませんので、ご注意ください。

[かゆみ・おりもの異常]

●かゆみの異常

外陰部にかゆみをおこす婦人科疾患には、カンジダ症、トリコモナス症などの感染性炎症があります。
その他、下着や生理用品などのかぶれ、外陰ジストロフィー、毛ジラミ、糖尿病などの場合があります。

●おりものの異常

おりものに色がつく、臭いがある、量がいつもより多いなどは、病気の場合があります。
原因としてクラミジアや淋菌などによる子宮頚管炎、トリコモナスやカンジダによる膣炎があります。
褐色のおりものは、血液が混じたもので異常出血(不正性器出血)の場合があります。

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