子宮卵管造影検査(HSG)

不妊症の基本的な検査です。
この検査では、卵管の通過性(卵管閉塞・狭窄、卵管水腫など)や子宮の形の異常(双角子宮、弓状子宮、重複子宮など)が分かります。
体調チェック、膣洗浄・消毒などの前処置を行った後、カテーテルを挿入して子宮・卵管に造影剤を注入した後レントゲン撮影をします。
妊娠中はできませんので月経が終了してからの数日間が検査に適した時期です。
検査時間は10分程度です。

子宮卵管造影検査

卵管の通過性に問題があると精子と卵子が出会えなくなり不妊の原因となります。
子宮の形に異常があると受精卵の着床障害を起こしたり流・早産の原因となることがあります。

エンブリオスコープ

造影剤を注入する時に下腹部が痛む検査ですが、当院では検査前に鎮痛薬や麻酔を行ってなるべく痛みを軽くするようにしていますので、
「痛くない」~「我慢 できる痛みである」と答えられた患者様(83.7%)
がほとんどです。

子宮卵管造影検査後は卵管の通過性が良くなって、妊娠される場合があります。

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